「山本太郎の手紙全文」はデマ・捏造 事務所「完全に事実と異なる」

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   山本太郎参議院議員が秋の園遊会で天皇陛下に手渡した「手紙の全文」とされるものがネット上で拡散していることを受け、山本太郎事務所は「全てデマ・捏造」と完全否定した。2013年11月3日、公式ホームページで「『山本太郎の手紙全文公開』のデマ・捏造について」と題する文書を公開した。

「今現在、インターネット上に「山本太郎の手紙全文公開」と表して完全に事実と異なるものが流布しておりますが、手紙の全文は全く公開したことはなく、今現在ネットで出回っているものは全てデマ・捏造でございます。今回の件も含め、根拠ない虚偽事実を流布し、悪意のある掲示物で山本太郎もしくは周辺関係者を誹謗して名誉毀損の被害を与える事例が発生した場合、法的な対抗措置も検討中でございます」

東スポが直筆の一部を切り取った画像を公開

   山本氏の手紙については、テレビの映像からの書き出しと見られる文言が特定されているほか、東スポが1日、直筆の一部を切り取った画像を公開している。

   問題の「全文とされるもの」は2日頃からネット上で出回り、「これはお国の一大事と本当にあなたはわかっておられますでしょうか」という一文があったとしてネットユーザーらの怒りを買っていた。また、中身がよくわからない、といった批判も出て、バッシングが加速していた。

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