「ハリポタ」役のラドクリフさん 12歳とは思えぬ「毛深さ」でスタッフに脚剃られる

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   人気映画「ハリー・ポッター」シリーズで知られるイギリス人俳優のダニエル・ラドクリフさん(24)が告白した、ある思春期のエピソードが話題だ。

   ラドクリフさんがシリーズ2作目の撮影に臨んだ際、製作スタッフから「毛深さ」を指摘されたという。

「僕の脚はとても毛むくじゃらだったんだ」

   ラドクリフさんは11歳のときに「ハリー・ポッターと賢者の石」(01年公開)の主役に大抜擢されて以来、ハリーとともに年を重ねてきた。ハリーの年齢はラドクリフさんの実年齢とほぼ変わらず、色白で小柄だった少年は完結編の「ハリー・ポッターと死の秘宝」(10、11年公開)ではすっかり大人びて、たくましい青年に成長していた。

   ところがシリーズ撮影中には、成長期ならではの問題に直面していたようだ。ラドクリフさんは英紙ガーディアンのインタビューで、あるエピソードを語っている。シリーズ2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(02年公開)では、ズボンをまくって靴下を履いていないことをみせるシーンがあったのだが、ラドクリフさんは「12歳の僕の脚はとても毛むくじゃらだった」というのだ。そのため撮影スタッフから次のように言われたという。

「こんなに脚が毛深い12歳の少年がいるなんて誰も信じない」

   どうやら、顔は幼くても、脚の毛は年相応ではなかったらしい。ラドクリフさんはくるぶしから2インチ(約5センチ)ほど上まで脚の毛を剃られることとなったという。

   インタビュー自体は13年11月のもので、ハリーポッターシリーズを途中で降板しようと思っていたという話は当時ちょっとした話題になっていた。「すね毛」の話はその中のごく一部なのだが、2014年1月初めに海外紙が報道、7日には日本のニュースサイトでも紹介され、注目を集めた。記事には「多感な12歳の時にそんなコト言われたらショックだろうな…」との同情や、「気にするな。俺は毛深いが頭皮はスカスカだ」といった励ましの声が多数寄せられている。

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