フィギュア高橋大輔「SPの曲変更しない」 佐村河内氏の別人作曲問題受け、公式サイトで明かす

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   聴覚障害の作曲家が別人に曲を作ってもらっていた問題で、ソチ五輪に日本代表として出場するフィギュアスケートの高橋大輔選手(27)側が、作曲家によるとされた作品をショートプログラムでも予定通り使うと、公式サイトで明らかにした。

   この問題は、作曲家の佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん(50)の代理人をしている弁護士が2014年2月5日未明に突然、マスコミ発表して騒ぎになった。

別人作曲「知らなかった」

公式サイトで説明
公式サイトで説明

   高橋大輔選手は、佐村河内さんの作品のうち、12年に発表された「ヴァイオリンのためのソナチネ」を五輪で使用することになっていた。別人問題が発覚したことで、SPの曲はそのまま使うのかと、メディアなどで話題になっていた。

   これに対し、高橋選手のマネジメントをしているユニバーサルスポーツマーケティングが5日、公式サイトで「応援して下さっている皆様へ」と題する説明文を載せた。

   そこでは、SPの曲が佐村河内さん単独の作曲ではないとされたことについて、高橋選手や関係者は知らなかったと説明した。五輪での使用については、「今後も本ショートプログラムの変更は致しません」と述べた。そのうえで、「今はオリンピック直前の大切な時期ですので、やるべきことに真摯に取り組み、本番を迎えたいと思います」と締めくくっている。

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