西武HD、公開価格は1600円 23日、東証1部に上場

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   西武ホールディングス(HD)は、上場時の株式売り出し価格(公開価格)が1株あたり1600円に決まったと、2014年4月14日に発表した。仮条件(1600~1800円)の下限にあたる。同社は4月23日付で東京証券取引所市場第1部に上場する予定。

   公募増資による資金調達はせず、売り出しのみ実施する。14日時点の発行済み株式総数(3億4212万4820株)から算定した想定時価総額は約5470億円となる。

   最近の日本株相場の下落などで、株式売り出しの仮条件は当初の想定価格2300円を大きく下回っていた。

   農林中央金庫や日本政策投資銀行などの大株主が国内外で合計2782万6000株を売り出す。約35%の株式を握っている筆頭株主の米投資会社、サーベラスは仮条件決定時に株式の売り出しの辞退を申し出ており、持ち株比率を維持する。

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