変わる清涼飲料の賞味期限表示 「年月日」から「年月」へ

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   食品や飲料品を購入する際に多くの人が確認する賞味期限。その表示が変更される。

   飲料メーカーやスーパー、卸などで作る日本TCGFは3日、缶コーヒーやお茶など清涼飲料の賞味期限表示を「年月日」から「年月」に順次変更すると発表した。

   賞味期限が製造日から1年以上の商品を対象とする。

   昨年5月から大手飲料メーカー5社は国産ミネラルウォーターの2リットルペットボトルの賞味期限表示を「年月」へと切り替えていたが、今回それをより多くの商品に拡大する。商品配送回数を減らすことで二酸化炭素(CO2)排出量の削減、小売店での廃棄ロスや在庫管理の負担軽減につなげるのが狙い。

   キリンビバレッジの缶コーヒー「ファイア」やサントリー食品インターナショナルの缶コーヒー「ボス」「ウーロン茶」などの商品が6月出荷分から順次切り替えられる予定。

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