政府が海外のマンガ・アニメ海賊版撲滅に本腰

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   経済産業省は2014年7月30日、海外での日本のマンガ・アニメの海賊版撲滅のため8月1日から日本のマンガ・アニメの正規版コンテンツのリンク集「Manga-Anime here」(URL:http://manga-anime-here.com)をオープンさせるとともに、約580作品を対象に5か月にわたる集中的な海賊版削除を開始すると発表した。

   文化庁が12年度に行った調査で中国主要都市(北京・上海・広州・重慶)での日本コンテンツの被害額は年間約5600億円で、経産省が平成13年度に行った調査では、米国でのマンガ・アニメのオンライン海賊版の被害額は約2兆円と推計されるなど被害は深刻になっている。14年8月1日から中国や韓国、スペインなど約300の海賊版サイトに対しメールなどで一斉に削除を要請する。応じない場合は現地の裁判所での訴訟も視野に入れる。

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