三陸鉄道が大幅黒字に 「あまちゃん」効果続く

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   岩手県は、三陸鉄道の2014年4月~6月期の経常収支が3776万円の黒字で、前年同期の3581万円の赤字から大幅に改善したことを明らかにした。達増拓也知事は9月1日の記者会見で、「NHKドラマ『あまちゃん』の影響が大きい。地元が三鉄を利用するための工夫を展開していきたい」と話した。

   三陸鉄道が四半期の経常損益が黒字になったのは東日本大震災後初めて。4月、北リアス線と南リアス線の全線で運行が再開。5月の大型連休を中心に観光客が大幅に増え、輸送人員は前年同期比69%増の20万9749人を記録。運賃収入は2.4倍の約1億2500万円に伸びた。

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