沖縄三越が閉店 跡地には「よしもと劇場」が入る商業施設

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   那覇市繁華街・国際通りにある百貨店の沖縄三越が2014年9月21日に閉店した。リーマンショックやデフレなどの影響と、郊外型ショッピングセンターに客足を奪われ業績が低迷していた。杉山潤治社長兼店長は最後に「57年間の長きにわたり、ご愛顧、ご支援ありがとうございました」と来店客らにあいさつし、シャッターがゆっくり下ろされた。

   沖縄三越は1957年に開業した大越百貨店が前身で、三越(現・三越伊勢丹ホールディングス)と70年に提携し現在の店名に変えた。買い物以外でも家族連れでレストランを利用したり、子どもたちは屋上遊園地で楽しんだりとにぎわいを見せた。沖縄三越の建物は地元の小売り大手・リウボウホールディングスが吉本興業の「よしもと劇場」などをテナントにした商業施設に転換し15年春に開業させる予定になっている。

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