「ユニクロ」の敗訴確定、「過酷労働」記事めぐり 最高裁

印刷

   カジュアル衣料の「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は2014年12月9日付で、ユニクロ側の上告を受理しないことを決定した。「重要部分は真実と認められる」などとして、ユニクロの訴えを退け、一、二審判決が確定した。

   一、二審判決によると、問題となったのは週刊文春2010年5月6、13日号の記事と、2011年出版の「ユニクロ帝国の光と影」で、ユニクロの店長が月300時間を超えるサービス残業を会社側が黙認していると指摘した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中