酒税115億円の返還求める サッポロ「極ZERO」問題で

印刷

   サッポロビールが、酒税115億円の返還を国税当局に求めたことが2015年1月30日、わかった。ビール系飲料の「極ZERO(ゴクゼロ)」を製造する5工場を管轄する税務署に、それぞれ請求した。同社が自主的に社内で行った検証で、「第3のビールに間違いない」という確信を得たことから、「発泡酒」と「第3のビール」との差額分の酒税として支払った115億円の返還請求に踏み切った。

   サッポロは、当初第3のビールとして発売した「極ZERO(ゴクゼロ)」が、国税当局から税率の低い「第3のビールにあたらない可能性がある」と指摘され、14年5月末の製造分で販売を終了。第3のビールとして売った分について、指摘にそった税率との差額にあたる115億円と延滞税1億円を追加で納めていた。

   同社は「認められれば、延滞分も含めた116億円が返還されます」と話している。

   極ZEROは現在、製造方法を改めたうえ酒類の区分も税率の高い「発泡酒」として14年7月に再発売している。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中