みずほ銀行の元幹部、詐欺容疑で逮捕 架空の投資話で

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   みずほ銀行の元行員の男が架空の投資話で顧客から現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は2015年3月24日、この男を詐欺容疑で逮捕した。複数のメディアが報じている。逮捕されたのは、みずほ銀行の元行員で審査役だった及川幹雄容疑者(51)。及川容疑者は2011年5月からの約1年間に、世田谷区に住む男性医師に「特別な顧客にだけ紹介している商品です」などとウソの投資話を持ち掛けて、1億円以上をだまし取った疑い。被害者の男性が14年9月、詐欺容疑で及川容疑者を警視庁に告訴していた。

   テレビ朝日によると、及川容疑者は千代田区内幸町にあった、当時のみずほ銀行本店の応接室を使って元本保証や高配当をうたい、自分の話を信じ込ませていたという。他にも数十人から合わせて数十億円をだまし取った疑いがあるとみて警視庁が調べていると報じている。

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