福島第1原発の調査ロボット 2台目も回収断念

印刷

   東京電力は2015年4月20日、福島第1原子力発電所1号機の格納容器内に投入した2台目の調査ロボットの回収を断念すると発表した。放射線の影響で監視カメラが故障し、回収時にロボットが正常に動いているか確認できないと判断したため。

   東電は4月10日に1台目のロボットを入れたが、同日中に走行不能となり、回収を断念。15日には2台目のロボットを投入した。18日、19日に調査した際の映像を解析したところ、1台目が金網の隙間にはさまって動けない状態になっている様子などが確認できた。

   監視カメラが放射線の影響で劣化し、使用できなくなったことが発覚したため、2台目も格納容器内に残すことを決めた。東電は「最大の目的である格納容器内部の情報収集を十分行うことができた」と説明しており、2台目は今後の作業の支障にならない場所に残すという。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中