漫画家・望月三起也さん死去、77歳 「ワイルド7」がヒット

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   「ワイルド7」などの作品で知られる漫画家、望月三起也(みきや)さんが2016年4月3日、肺腺がんのため川崎市の病院で死去した。77歳だった。公式サイト「月刊望月三起也」で同日、発表された。

   横浜市出身。1960年に月刊誌『少年クラブ』で『特ダネを追え』の連載を始め、デビューした。62年に「竜の子プロダクション」(現タツノコプロ)に参加し、69年から週刊漫画誌『少年キング』におよそ10年間『ワイルド7』を連載した。同作は人気を博し、テレビドラマや映画の原作ともなった。連載終了後、『新ワイルド7』『続・新ワイルド7』といった続編も生まれた。

   最近の様子は公式サイトのコラムで報告していたが、その更新は16年3月13 日で途絶えている。最後のコラムでは「人生で、これほど振り廻されたことは初めて。昨11月ころから、何だか体調が悪く、例の如く強情だから、そのうちに治ると思ってましたが、めまいもひどく(中略)入院して調べるしかないでしょう」とつづっていた。

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