「ダメ人間」だから乗りたくなる? 太宰の故郷を走る列車「人間失格号」

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   青森県津軽地方を走る津軽鉄道が、期間限定列車を運行させている。その名も「人間失格号」。名前のユニークさから話題を呼んでいる。

   列車は、津軽出身の文豪、太宰治が登場する人気アニメ「文豪ストレイドッグス」(文スト)とのコラボレーション企画で生まれた。ツイッター上では早くも、「ダメ人間だから人間失格号のりたい」などと大喜利が繰り広げられている。

  • 近代に活躍した文豪が登場する「文豪ストレイドッグス」
    近代に活躍した文豪が登場する「文豪ストレイドッグス」
  • 「文スト」最新刊の表紙
    「文スト」最新刊の表紙

車両前面のヘッドマークに太宰イラスト

   太宰の出生地として知られる青森県津軽地方では、「太宰ウィーク」と銘打ち、太宰にまつわる施設をめぐるイベントを16年10月23日まで開催している。

   「人間失格号」は太宰をモチーフにした人物が登場する「文スト」のコラボ企画としてこのイベントに合わせ、22日に運行が始まった。「文スト」は中島敦や太宰治、芥川龍之介といった実在する文豪をモデルにしたキャラクターが、それぞれの作品にちなんだ超能力で活躍するアクション漫画。テレビアニメも16年4月から放送が始まり、女子中高生を中心に人気だ。

   人間失格号には「文スト」ファン垂涎の装飾が施された。車両前面のヘッドマークに作者描き下ろしの太宰イラスト、車内に太宰の等身大イラストやアニメの関連資料が展示されている。北海道新聞の23日付け電子版記事は、列車に乗り込んだ女子高生の「アニメの絵がたくさんあり、興奮しています」という声を伝えた。

   装飾の豪華さもさることながら、ネット上で注目されているのが列車の名前だ。太宰の作品「人間失格」をそのまま使ったインパクトの強いネーミングに、ツイッターでは、

「ダメ人間だから人間失格号のりたい」
「首から懺悔内容書いたボード下げて列車乗り込むんでしょ」
「人間失格号に乗って、生まれてすみませんと泣きじゃくろう」

と早速「大喜利」が始まっている。

   「文スト」公式サイトによると、人間失格号は10月22~30日、11月3~13日、12月3~11日の期間、津軽五所川原から津軽中里駅間を1日5往復運行する。

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