縁を感じる人に「また会いたい」と思ってもらう秘訣

2013/6/ 5 11:45

   社会人経験が長くなると、何かの縁を感じる出会いの機会にぶつかるものです。自分からひと押しすれば関係が続きそうな場合もありますが、それでも相手に「また会いたい」と思ってもらわなければ、再会は実現しません。

   人は誰でも、会談後に「また会いたい人」「二度と会いたくない人」「どちらでもない人」として記憶に残します。おそらくかなりの割合を「どちらでもない人」が占めると思いますが、これを「また会いたい」と思わせる工夫が常日頃から必要です。

ポジティブで建設的に。「他人の批判をしない」「明るく将来の話をする」

言葉と態度にネガティブな要素を盛り込まない「ヒューマンスキル」
言葉と態度にネガティブな要素を盛り込まない「ヒューマンスキル」

   どんな多忙な人でも、どうしても会いたい相手なら時間を惜しむことはないでしょうし、場合によっては先約を変更してでも会いに行くかもしれません。

   「また会いたい人」には、円滑な人間関係を築く上で必要な「ヒューマンスキル」が備わっています。その多くは単なる聞き上手以上の、話し上手な人ではないでしょうか。

   また会いたい人の話は、とにかくポジティブで建設的です。「他人の批判をしない」のはもちろん、過去をネチネチ悔いるような話ではなく、「明るく将来の話をする」ことが多いものです。

   私が以前取材した食品商社の営業マンのAさんは、「彼と話すと不思議と元気になる」と評判で、いつも周りに多くの人を集めていました。その理由は、前向きな姿勢がにじみ出ている話し方にあったようです。そのことについてAさんに話を振ってみたところ、こんな風に打ち明けてくれました。

「いや、正直を言うと、これは自分でもかなり意識をしているのです。言動は意識すれば変えられます。『演じている』と言ってもいいのかもしれません」

   Aさん自身は、実は根っからのポジティブタイプではないのだそうです。でも、人の性格はムリに変えることはできません。性格はそのままに、言葉と態度にネガティブな要素を盛り込まないようにしている――。それが彼のヒューマンスキルでした。

高城幸司(たかぎ・こうじ)
1964年生まれ。リクルートに入社し、通信・ネット関連の営業で6年間トップセールス賞を受賞。その後、日本初の独立起業専門誌「アントレ」を創刊、編集長を務める。2005年に「マネジメント強化を支援する企業」セレブレインの代表取締役社長に就任。近著に『ダメ部下を再生させる上司の技術』(マガジンハウス)、『稼げる人、稼げない人』(PHP新書)。「高城幸司の社長ブログ」
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