まだ生きていた伝説のギャグ「どうもすいません」

2007/4/30      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事を含むECナビ人気ニュース   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!   コメント(1)  

   「どうもすいません」といえば1980年に亡くなった林家三平さんの伝説的なギャグだけど、まだ生きているんだなあ。つい最近、「3年間に1億2千万円!」の申告漏れが発覚したとき、息子の正蔵が会見で「どうすみません」とやっていた。

   ここはすごい芸能一家なんだよな。長女・美どりの旦那は峰竜太で、この前は峰が出ている「アッコにおまかせ!」でプールつきの自分の豪邸を紹介していた。次女・泰葉の亭主は春風亭小朝。落語家としては最近伸びていないような気もするけれど、落語のプロデューサーとしてすごい才能を発揮していると思う。そして、正蔵の弟は林家いっ平。父の三平さんに一番似ているから、折をみて「三平」を襲名して、またご祝儀をいっぱいもらおうという作戦なんじゃないかな。

   でも、この正蔵のニュースで「落語家ってそんなに儲かる商売なんだ」と思われたら、ほかの落語家がかわいそうだ。真打の襲名だって、だいたいは持ち出し覚悟でやるもの。正蔵の場合は特別。親子代々落語家でしかも下町育ちだから、ひいき筋のだんな衆が多いんだろう。彼は特異な例で、ほとんどの落語家はたいへんなんだ。

   それに落語家があんまりリッチになってしまうと、人情噺とかのリアリティがなくなっちゃうんじゃないかなあ。

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