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朝ズバッ!
「赤ちゃんの命はきちんと守られます」「赤ちゃんをゴミ箱にすてるのか」「命を助けるのがいちばん」と賛否がいわれる「赤ちゃんポスト」が、今日5月10日正午から熊本・慈恵病院でスタートする。安倍首相が「ポストという言葉に抵抗を感ずる」といったためか、名前は「こうのとりのゆりかご」。 番組は、20年前に群馬・前橋市にあった「天使の宿」をレポートした。80年代はコインロッカーへの赤ちゃん置き去りが多発した。社会福祉法人関係者(故人)が作ったものだが、86年から6年間に10数人を保護した。その子どもたちを世話した成田八千代さん(79)の言葉が重い。 「成人して結婚して赤ちゃんに恵まれた子が、『命があったからこの幸せを感じられるんだよね』って」 だが、92年に男児が凍死しているのがみつかったために、「こんなものがあるからいけない」と警察に撤去させられたという。当時も賛否はあった。 電話でインタビューした慈恵病院の蓮田太二理事長は「命を助けるのがいちばん。とにかく相談してほしい。すばらしいスタッフがいますから」と訴えた。スタジオには、「ポスト」の模型とそっくりの表示板がつくられて、みのもんたが手順を丁寧に説明した。 「赤ちゃんの命はきちんと守られます。ゆりかごなんですから」と、これは母親への呼びかけだ。 ただ、現場中継の映像をみると、これが無神経な取材対象にならないかと心配になる。 文 ヤンヤン
| 似顔絵 池田マコト
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