2024年 4月 26日 (金)

五輪メダルのポイント 脇毛の量にあり

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   体操の北京五輪代表を決める最終選考会を兼ねたNHK杯がきのう(5月6日)行われ、男女各6人が決まった。前回アテネで金メダルの男子6人の行方が注目されたが、明暗が分かれた。

4倍はある
4倍はある

   冨田洋之(27)が総合1位となり、あん馬の第一人者、鹿島丈博(27)とともに代表となったが、前回主将を務めた米田功(30)は落選し、引退を決めた。また塚原直也(30)らも連続出場はかなわなかった。

   代わって若手が登場。25歳、22歳、21歳、19歳。とくに大学生の内村航平(19)が注目だ。10代の代表は12年ぶりという。

   加藤浩次は、「いいメンバーのようですね」

   テリー伊藤は、19歳の内村にぞっこんのようで、「いいですね。ちょっと変な話していいですか」(彼の話はいつも変)と断った上で、「きのうテレビで見てたんですが、彼は脇毛が多い」。

   おおたわ史絵がブッと吹き出す。

   おかまいなしにテリーは、「脇毛の量が、普通の人の4倍はある」(スタジオ爆笑)

   おおたわが「まだ19歳なんだから傷つきますよ」。しかし同じ口で「多い方がいいんですよ」と、これは医学的な見解なのだろうが、やっぱり変なおばさん。

   テリーは「前回は金をとったが、北京ではメダルをとれれば御の字かなあ」

   加藤は「柔道に次ぐ期待種目ですものね。おおたわさん、体操は?」「大好きです」「脇毛は?」「ほどほどが……」(笑)

   このチーム、バラエティーではメダル級か?

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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