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朝ズバッ!
佐賀県が日本から消える日<テレビウォッチ>「朝ズバッ!」でこのところ、「めくり斬り」紙芝居が面白い。きょうは「佐賀と長崎が合併?」というお話。 佐賀県の古川康知事がおととい(10月8日)、長崎大学経済学部の学生500人を前に、道州制を語ったが、「ひとつの県だけでものを考えるには小さい時代。佐賀と長崎が合併したら、さ・な・が・き県というものができる……」と、変な語呂合わせ?? さながき県誕生のメリットはというと: ◇ 人口は、長崎146.6万人(26位)+佐賀86.3万人(42位)が、232.9万人で16位になる。財政力もアップする。 古川知事はきのうの定例会見で、その真意を、「道州制について、今ある長崎県が絶対のものではないことを考えてもらうため」と説明した。 道州制は、複数の都道府県を統合して作る広域行政体。財政規模の拡大で信用力がアップ、二重行政の解消などのメリットがある。麻生首相も先の所信表明で、「知事や市町村長には、真の意味で地域の経営者になってもらう。地域主権型道州制を目指す」といっていた。 紙芝居を終わって、みのもんたが「どうなんでしょう、浅野さん」と、元宮城県知事・浅野史郎に聞いた。 浅野は、「これはダメなんです、麻生さんのは。上からの道州制です」 「政府が主導してやるんじゃなくて、合併する前に、例えば佐賀と長崎だったら、一緒にやったらいい事業がありますよ。それを積み重ねていくことが、まず最初にやるべきこと」 「すると『ああ一県ごとにやるよりいいものだな』と、県民も『そうだね』となれば、一緒にしちゃった方がもっといいなと目に見えるようになってから。いまポンと一緒になるのは、現実的にもなかなか難しい」と一気にまくしたてた。 さらに、「面白い問題提起です。古川さんて面白いんですよ、いってることが。顔だけじゃなくて」 みのも杉尾秀哉、吉川美代子も一斉に吹き出したが、浅野はニコリともせず。浅野も十分面白いおじさんだ。 文 ヤンヤン
| 似顔絵 池田マコト
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