失敗を「避けるあらゆる努力」と「恐れない」こと

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   今週は「プロフェッショナル 仕事の流儀」が再放送のため、テレビ東京で月曜22時から放送されている「カンブリア宮殿」を紹介する。作家の村上龍と、女優の小池栄子が司会を務める『トーク・ライブ・ショー』。

   今週のゲストは、『国民服』ユニクロの会長兼社長・柳井正。

   彼は山口県で紳士服店を営んでいた「小郡商事」を父親から引き継いだが、それまでの旧態依然とした販売方法に疑問を持っていた。そして1984年に新しくセルフサービスのカジュアル衣料店を開店させる。それがユニクロの始まりだ。

   当時のユニクロは、今のように自社生産ではなかった。他社が作ったものを仕入れ、販売する。しかし安定して理想の商品・品質が手にはいるわけではない。そこで自社生産を行い自社の店舗で販売する、いわゆるSPAへと変化させた。その後も国内外へ店舗数を増やし、1999年には東証一部に上場。今年も月間売上高の最高記録を塗り替え、話題を集めている。

   企業のシンデレラストーリーそのものだが、成功の法則はあるのだろうか。

   柳井はいう。新しいこと始めたら、失敗するのが当たり前だ。失敗を恐れて守りの経営に入ったら成長はない。

   ユニクロも失敗の連続だった。2001年にロンドンに進出するも失敗。その翌年に野菜事業に進出し失敗。バーニーズニューヨークの買収も失敗した。

    物事に失敗はつきものだ、ということを理解し、その上で行動する。当然だが「失敗を恐れない=適当でいい」ということではない。ユニクロ1号店の開店の時には、失敗を避けるためにありとあらゆる努力をしたという。

   それでも失敗する可能性はある。柳井は、失敗しても会社が潰れなければいいと考え、どうせ失敗するなら早めにして、すぐに軌道修正すればいいと割り切っているようだ。

   しっかりと基礎を作った上である程度冒険をするということは、自身の成長に繋がる。人も会社も同じ事なのだろうか。

慶応大学 がくちゃん

カンブリア宮殿(テレビ東京系)

インヴァスト証券

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