桂文枝「今日までこられたのは春団治師匠のおかげ。感謝しかない」

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   落語家・3代目桂春団治が1月9日(2016年)に85歳で亡くなったことを受け、6代目桂文枝(72)は14日、ブログで故人を悼んだ。「合掌」と題し、「訃報を聞いてずっと落ち込んでいました」「いまはまだ整理がつかない状態です」と書いている。

   春団治は文枝の師匠・5代目桂文枝らと共に「上方落語の四天王」と呼ばれ、上方落語復興に尽力した。2006年、50年ぶりに大阪に復活した寄席「天満天神繁盛亭」のこけら落としには、上方落語協会会長の文枝から参加を打診されて快諾し、パレードを行うなど、文枝との関係も深い。

   文枝は「間違いなく 会長として今日までこられたのは陰でささえてくださった師匠のおかげです 感謝しかありません」と書き、「芸人とは 落語家とは 師匠に教わったことをすこしでも身につけて 後輩を育てることができるように頑張りたいと思います」と、その意思を受け継ぐ思いを述べた。

   文枝は15日、春団治のお別れ会を26日に天満天神繁盛亭で行うことを発表している。

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