ワイドショーよ、タレント不倫やってる場合か!「北朝鮮」ミサイル発射でいよいよ忘れられる拉致被害
<北朝鮮のミサイル発射に関するニュース>(各局)

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   いわゆる第一報は横並びに画一化されるのが致し方ないとしても、情報系生番組での取り扱いが、どうしてこうも皆同じで工夫がないのか、局の怠慢である。どのワイドショーも朝鮮通のコメントマンを侍らせ、レポーターが地図をたたいて発射の経緯を説明し、司会者がしたり顔で締める。視聴者はとっくに内容を知っているし、今更トンチャンリの説明なんか全くいらないのだ。屋上屋である。
   今回の発射で、筆者は一番に拉致被害者家族の心痛に思いが向いた。この行為で、北朝鮮の関心は拉致問題から完全に離れたと思う。こんな時こそ、彼ら被害者家族に時間を割いて、口先ばかりの政府の怠慢に対して、腹にため込んでいる不満や不安を吐露させてやる番組がなぜ作れないのか。小泉純一郎の時代から、極論すれば一歩も前進していないのは、安倍晋三の無能と怠慢のなせる業である。どうして民放の報道マンは何ともないのか不思議だ。口先ばかりで拉致被害者家族の心労に馬耳東風である。NHKもしかり。
   そのうち、次々とわが子を待ちくたびれた被害者家族から、歳を取って鬼籍に入る人たちが出てくる。もう、全く時間がないのだ。ミサイルをぶっ放したことで、国民の関心が彼の国に向いているこの時こそ、日本のワイドショーは声を大にして特集を組むべきだ。 情報番組の者ども、タレントの不倫や結婚などこの際一切やめて、拉致問題の大特集を組むような勇気ある局は出てこないのか!(放送2016年2月7日~)

黄蘭

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