茂木健一郎「高嶋ちさ子さんはゲーム機を壊した後で『修理できることは分かっていた』と整理した」

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   息子のゲーム機をバキバキに折ったというバイオリニスト・高嶋ちさ子の気質について、脳科学者の茂木健一郎が2月25日(2016年)、ブログで分析している。

   「ゲーム機バキバキの時点では、修理できることをご存知なかった、ということですが、あとから、そのように『整理』なさる方なのだと思います。おそらく、ゲーム機バキバキの時点では、感情の勢いで、ということもあったと思うのですが、そのあと、論理的に、『修理できることはわかっていた』と、ご自身の理解を整理なさったのではないでしょうか」「それが、大人の、あるいは母親のふるまいとしてどうなのか、ということですが、一般に、人格(personality)に『正解』はありません」と書いている。

   高嶋を批判する人々に対しては、「『正解』のパーソナリティーがあると思われているのかもしれませんが、高嶋ちさ子さんはそのようなお人柄、ということ以上でも、それ以下でもなく、つまりは、人は、トータルで見なければならない、ということなのだと思います」と述べている。

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