全編大間抜けの連続!菅野美穂はバカ主婦だし脚本は支離滅裂・・・
<砂の塔~知りすぎた隣人 第7回>(TBS系)

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   豪華なタワーマンションに越してきた平凡な主婦・高野亜紀(菅野美穂)が、セレブ主婦たちの策略で家庭崩壊に向かう話。オリジナル脚本だそうだが、間抜けな演出と脚本の超駄作である。例えば不気味な隣人の佐々木弓子(松嶋菜々子)が、花籠に小型カメラとマイクを仕掛け盗聴盗み見をしているのに全く気付かぬド間抜け。弓子が夫の元カノで生さぬ仲の長男・和樹の生みの母とも知らない間抜け。セレブたちに振り回されて悩んでばかりいるバカ主婦だ。
   7回では和樹がワルに暴行を受けて救急車で運ばれる時、母親ならば怪我した息子が心配ですぐ寄り添い、「母親です」と消防隊に訴えて車で同行するはずだが、ウロウロしている間に、弓子の方が「私が母です」とさっさと乗り込んで亜紀は取り残される。何という間抜けな演出。もう全編が間抜けの連続である。見る価値ナシ。
   大体、セレブ主婦たちに振り回されるヒマがあったら、他にもっとすることがあるだろう。主婦の1日は忙しいのに、幼馴染の生方航平としょっちゅう会っているとか、5000円もするランチに付き合うとか、一体この脚本家は何が描きたいのか支離滅裂でわからん。一方ではハーメルンの笛吹を気取った幼児誘拐事件を絡めたり、「家政婦のミタ」で高視聴率を取った松嶋にあの時と似たようなブスッとした表情をさせる物欲しそうな仕掛け。脚本家もスタッフも脳味噌が足りないやつばかりだ。時間の無駄ドラマと名付けよう。(放送2016年11月25日22時~)

(黄蘭)

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