「豊洲は石原知事の決断」元市場長が証言!3候補地を提示し定期報告

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   東京都卸売市場の豊洲移転問題で、石原慎太郎元知事のもとで用地選定にあたった大矢實・元市場長は、「移転候補地3か所をあげて石原氏に選定経過を報告した」と語った。石原氏は週刊誌などに「(豊洲は)就任時点で既定路線となっていて、(前任知事の)青島君からの引き継ぎにも入っていた」と語っていて、食い違う証言となった。

石原氏「就任時には決まってた。青島君からの引き継ぎ」

   大矢氏は石原知事が初当選した2か月後の1996年6月から2001年6月まで市場長を務めた。3候補地については「メリット、デメリットを知事に報告した」「1か月から2か月ごとには必ず定期的に経過を話した」「石原知事の了承の形で土地買収交渉を進めた」と語っている。「私が(豊洲と)決断しました」というが、最終責任は誰かと問われると「最後は知事ですよ」という。

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   吉永みち子(作家)「この元市場長が言う決断とは推薦したということですね」

   司会の羽鳥慎一「(石原都政以前からの)既定路線ではなかったということです。はっきりさせてもらいたいと思います」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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