農林水産物の輸出、5年で倍増目指す 日本食ブームなどの後押し見込む

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政府の「21世紀新農政2006」によると、農林水産物・食品の輸出額を2,954億円(04年)から6,000億円(09年)へと5年で倍増を目指す。日本食ブームやアジア諸国の経済発展による後押しを見込む。

輸出額の4割は水産物、3割弱を即席麺・チョコレートなどの加工食品が占めており、残りの3割強は、各地の多様な品目で構成されている。代表的な品目は、関税が引き下げられた台湾向けに攻勢をかける青森県産リンゴや、米国・豪州向けの静岡県産緑茶など。政府が06年4月にまとめた農業分野の戦略の中に盛り込まれた。

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