2020年 4月 7日 (火)

軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代

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ブロガーは真実をありのままに伝える、という思い入れ

B: ネット社会では、「ブロガーはとんがっていて、あらゆるところから独立して情報発信をしている」という幻想とか信仰があるのかも知れないですよ。

A: 既存マスコミに対する不信感が背景にあるんじゃないかな。ネットでは、「マスゴミ」という言葉もあるし。我々を含めたメディアを信じていない。逆に、「ブロガーは、色々なものに影響されていない」という思い入れがあったのではないか。

C: その対立軸ですよね。マスコミは物事にフィルターをかけて伝えるが、ブロガーは真実をありのままに伝える、と。「清く・正しく・美しく」みたいな。信用されていたカリスマブロガーが企業の影響を受けていた、とあって、衝撃が広がった。

A: アメリカでは、カリスマブロガーは、もはや大手マスコミに近い。企業が特ダネをカリスマブロガーに流す、ということも行われているそうだ。ブロガーも、影響力が大きくなるとマスコミ同様の制約みたいなものを受けざるを得なくなる。いろいろバランスをとって、みたいな。ブロガーに期待しすぎ、というのはあると思う。

B: そのほか、話題になった事例としては、職業差別発言で炎上した池内ひろ美ブログがあるね。

D: 彼女の場合、やり口が姑息なんですよ。「期間工は『トヨタ』って漢字で書けるのか」という箇所が非難を浴びた訳ですけれども、一度記事を削除した後に「再掲載」したときも、問題になったその部分だけ、こっそり削除している。これが2ちゃんねらーの反感を呼んだ、ということはあるでしょうね。

A: J-CASTニュースのコメント欄にも「追加取材希望」って沢山書いてあるしね。どういう人なのか、ちょっと興味があるよね。

C: で、電話したら「スケジュールがいっぱいだ」って逃げられました。

B: ほかでは「日テレ女子大生キャスター飲酒告白事件」ですね。その他素人が巻き込まれた例としては、高校教師がミクシィで飲酒運転を告白して、それが地元紙に取り上げられた、というのもありました。

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