2020年 4月 5日 (日)

軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代

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本音が言える小規模SNSが出てきそうだ

A: 炎上が「ミクシィ問題」になってきた部分も大きいよね。

B: そうですよ。本来はお互いに仲良くすべき場所が、人をたたき合う場所になってしまった。これは、大きな転換点ですよね。プライベートなことをブログなりに書くとき、「それが全世界から見られている」ということを意識していない人がほとんど。きわどいことを書くときは、例えばミクシィで言えば「友人まで公開」の設定にするなど、自衛策を講じないといけない。

A: ミクシィは仲間うちで温かいところ、という認識があったから、脇が甘くなったのかもしれない。簡単に言うと、「ネットは安全な世界ではない」、ということ。今後はどうなるんだろうね?

D: 「いくら下らないことを言っても許される」といった、閉鎖的な空間がたくさん出現することになるのでは。小規模SNS、と言っても良いかもしれない。

B: 多分、2分化されるんでしょうね。表向きのことしか言えない大規模SNSと、本音が言える小規模SNS。

A: そうすると、SNSは細分化していくしかない、ってことだよね。

C: 確かに、そういう動きはありますよね。「創価学会SNS」や「慶應SNS」とか。ただ、小規模SNSの場合、運営費をどこから捻出するかが問題になりそうですね。

A: ところで、「炎上記者」という名前も誕生したそうじゃないか(苦笑)。  

B: ウチの記者のことでしょう。J-CASTニュースがブログを炎上させているんじゃないか、という「J-CASTニュース放火魔説」もありますよね。放火まではしていないが、火に油を注いでいる、という面はありそう。

A: 報じたことが結果として、意図とは違う面で拡大していく。メディアは、みんなそういう性質を持っているものです。難しいね。 

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