2020年 11月 30日 (月)

悪しき習慣「義理チョコ」 「バレンタイン」もうやめろ

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男性の70%が「自分には無関係」

   ハー・ストーリーが2003年に発表した「バレンタイン・デーについて」調査結果(500人回答)によれば、「義理チョコ」の交換をするのを「無意味」(「どちらかといえば無意味」含む)であるとしたのは、全体の40%で、男性については半数以上が「無意味」と回答した。2006年の東京電力のアンケートでも、「今年のバレンタインデーはあなたにとってハッピー?ゆうつ?」という質問に対し、女性の51%、男性の70%が「自分には無関係 何とも思わない」と答えており、「ハッピーな日」と答えた人を圧倒した。

    どうやら思ったより「義理チョコ」は評判の良くない「さびし~い」存在のようだ。実は、「義理チョコ」を自粛する企業まである。
   共栄火災海上保険では15年前から「義理チョコ」を自粛し、「バレンタイン あげたつもり もらったつもりチャリティ募金」を開始。女性社員にはバレンタインチョコをあげるかわりに、男性社員にはホワイトデーにお返しをあげるかわりに1口500円寄付金を募り、NGO団体を通して西アフリカの子供たちに寄付しているという。チョコの交換自粛同様に「強制」ではないが、毎年50~100万円ほど集まり、寄付金は総額で1,600万円を超えたという。
   なかには「義理チョコ」自粛令にガッカリの男性社員もちらほらいるようだが、同社広報はJ-CASTニュースの取材に対し、

「(バレンタインのチョコ交換が)過熱気味で、やめたいと思っていた社員もいたようです。現在では定着し、いい取り組みだという意見が多いですよ」

   と答えている。

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