2019年 10月 24日 (木)

宮崎産地鶏で食中毒事故 PRマン東知事「お詫び」なし

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   宮崎県産の地鶏の刺身を食べて食中毒になり、入院者も出していたことがわかった。東国原知事が「安全、安心、美味しい」と同県産地鶏をテレビ番組や全国を回ってPRしてきただけに、知事の対応に注目が集まったが、「非常に残念です」とそっけないコメントだけ。ネット上では「被害者へのお詫びの言葉が無い」とブーイングも出ている。

ブログでは「自画自賛」ばかり

「そのまんま日記」に、お詫びの言葉はなかった
「そのまんま日記」に、お詫びの言葉はなかった

   宮崎産地鶏で食中毒になったのは、ネットで注文し07年5月14日に真空パックで届いた地鶏の刺身を食べた埼玉県の家庭5人と、おすそ分けしてもらった近所の男性2人。10歳の女児が約10日間入院する重症だった。現在は7人とも回復しているという。07年6月8日の報道を見ると、東知事は、「非常に残念です」(スポーツ報知、スポーツニッポン)とコメントしている。これは自身の「感想」だけで、被害者に対するお詫びの言葉が見当たらない。それは東知事自身のブログ「そのまんま日記」でも同じだった。

   07年6月7日23時にアップされたブログのタイトルは「どげんかせんといかん!」。地鶏の食中毒事故で頭を抱えているのかと思ったら、鳥インフルエンザでの農場対策が成功したとか、子育て支援事業で宮崎県の特殊出生率が全国2位、みやざきブランド向上事業など、知事に就任したときの発言「どげんかせんといかん!」が実を結んでいるという「自画自賛」が書かれているだけだった。そして最後に、「食中毒なんて、出してる場合じゃないよ!」と書かれているのだが、やはり、被害者への言葉は無い。

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