2021年 8月 1日 (日)

ビッグ6億円「2本ともローソン」 週末に予想される「異常事態」

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   サッカーくじの一種、第286回「BIG(ビッグ)」で日本のくじ史上最高額となる当せん金6億円2口が出た販売店は、2店ともローソンだった。偶然とはいえ、ネット上でもこの話題で盛り上がり、くじを買う客がローソンに殺到して、ちょっとした狂騒曲が週末に展開されるかもしれない。

ローソン担当者は「えっ」と驚き、報告した

ビッグを説明しているサッカーくじ「TOTO」の公式サイト
ビッグを説明しているサッカーくじ「TOTO」の公式サイト

   サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターが2007年6月25日、販売したのは東京都渋谷区と大阪市大正区のローソン店舗だったと発表した。
   ローソンのコミュニケーションステーション広報担当によると、同センターから発表前に事前連絡があった。連絡を受けた別の担当者は「えっ」と驚き、周囲に報告した。影響については今後、くじを買う客が(特に週末に)殺到して混乱しないか、スムーズに販売が進むよう検討をする、とうれしい悲鳴を上げている。
   とは言え、元々コンビニとしての利便性追求と、くじ購入目的で来店した際にほかの商品も買う人が増えることが導入の狙いで、注目が集まるのは大歓迎だ。「(1等が2口ともローソンだったのは)たまたまでしょうけど喜ばしいことだと思います」。1等を出すために戦略的に取り組んだことはないのかと聞くと、「それはありません」という回答だった。
   一方、コンビニとしてもう1社販売を行っているファミリーマート広報・IR部は、ちょっとくやしい結果だっただろう。もっとも「それは当社としてはコメントする立場ではありません」。
   ただ、結果的にビッグなどのサッカーくじを売っていることの認知度が上がり、多くの人に利用してもらえるようになる、と今回の騒動を前向きに受け止めている。
   ビッグは、サッカーJ1、J2の計14試合の結果をコンピューター予想で購入(1口300円)し、全試合的中すれば1等となる。1等が出なければ賞金は次回へ繰り越しとなり当せん金額がふくらんでいく。最高額は1口6億円。6月24日の発表分で6億円が2口出た。約360万口の売り上げがあり、当選確率は180万分の1の狭き門という訳だ。

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