2019年 8月 18日 (日)

美容外科、「包茎治療」も専門だった 朝青龍「神経衰弱」診断の医師

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   日本相撲協会から謹慎などの処分を受けた横綱・朝青龍(26)に対し、「神経衰弱状態及び抑うつ状態」という診断が2007年8月5日、精神科医によって下された。この診断に対し、「神経衰弱は戦前の病名だ」、という「物言い」が一部でついた。さらに、この精神科医は東京・六本木でクリニックを開業、精神科のほかに「包茎治療」も専門とするようだ。

美容外科や形成外科のクリニックに勤務したことがある

朝青龍の「診断」を大きく伝えるスポーツ紙各紙
朝青龍の「診断」を大きく伝えるスポーツ紙各紙

   朝青龍は07年8月5日、東京都内の自宅で「神経衰弱状態及び抑うつ状態」との医師の診断を受けた。毎日新聞朝刊(8月6日付け)によると、医師は、「精神科医」「知人を通じて往診を依頼された東京都内の開業医、本田昌毅医師」で、「うつ病の一歩手前」「本人が望む最良の環境で休養するのが一番」などと説明した、という。

   診断を出した本田医師について、多くの新聞は「精神科医」と報じているが、産経新聞朝刊(8月6日)は「精神科医、産業医、美容外科医である本田六本木クリニックの(略)総院長」と報じている。

   本田六本木クリニックのホームページを見ると、ホンダメンタルクリニックと「男の男による男の為の包茎専門クリニック」(ホンダヒルズタワークリニック)、「リバウンドのない脂肪融解注射でボディデザイン」(ホンダヒルズガーデンクリニック)と3つのクリニックの紹介が出てきて、その画面上部に「本田六本木クリニック総院長 本田昌毅」とあった。「1970年生まれ」だそうだ。

   HPのプロフィール欄には、精神科医(企業メンタルマネージメント専門)の項目で厚生労働省指定の「精神保健指定医」であると明記している。また、美容外科(精神外科)という項目で、過去の美容外科や形成外科のクリニックに勤務したことなどに触れている。著書もあり、「『うつ』の夜明け 精神科医からあなたへ」(文芸社)と紹介している。
   ヒルズタワークリニックのプロフィール欄には、「最高顧問医」とあり、「大手形成外科クリニック(包茎治療専門)勤務(技術指導医)」などの経歴が書いている。

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