兵庫県信組が全国で初めて、日銀との現金授受の取引を開始

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兵庫県信用組合は全国の信用組合で初めて、日本銀行とのあいだで全国信用協同組合連合会(信組の中央金融機関)の代理人として直接現金の受け渡しを始めた。信組は日銀に口座を開設することができないため、これまでは都市銀行などを通じて調達していた。兵庫県信組は9月25日から、日銀との取引を開始した。これにより迅速で安全に資金を調達できるメリットがあるほか、これまであった都市銀行への手数料の支払いがなくなる。日銀は金融機関への現金の供給手段を柔軟にする考えで、信用組合との取引も広がりそうだ。

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