中国製玩具から鉛など検出、23万個を自主回収

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玩具製造卸の丸進玩具(東京・台東区)は2007年12月17日、国内で販売した中国製のプラスチックミニカーなどの玩具16種類、約23万個を自主回収すると発表した。対象は、ミニカーを集めた「あつまれ街の建設車」、吸盤付きのボールを投げて遊ぶ「ペタポンキャッチ」など。これらは、04年1月5日から07年12月3日までに出荷された。検査の結果、玩具のうち4種類に、基準を超える鉛や、生殖機能に悪影響があるとされるフタル酸ビスが使われていたことが分かった。残る12種類は在庫がなく検査ができなかったが、安全が確認できないため回収を決めたとしている。
同社ではこれまで、業界団体「日本玩具協会」の安全基準を満たすかどうか検査をしないまま、適合マークを付けて販売していた。

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