2019年 8月 20日 (火)

「アマゾン」の商品検索で 自殺に必要な品一式表示

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   入浴剤と洗浄剤を混ぜ合わせてガスを発生させ、これを吸って自殺するケースが社会問題化している。たとえば、「アマゾン」で問題の入浴剤を検索すると、関連商品として、自殺に必要な品一式が表示される。ネット上には「これは自殺の勧めだ」という批判が出ている。

「硫化水素ガス」自殺が2008年から急増

   新聞各紙の報道によると、ある入浴剤とある洗浄剤を混ぜ合わせると「硫化水素ガス」が発生する。浴室に入り粘着テープで目張りをしてガスを発生させる。また、大きなビニール袋に入り中でガスを発生させるのだという。硫化水素ガスは無色で卵の腐ったような臭いがする。広範囲に拡散するため自殺者周辺にいる人への危険も高い。

   洗浄剤メーカーによると、洗浄剤と入浴剤を悪用しガス自殺する例は2~3年ほど前からあったが、急に増えだしたのが2008年に入ってから。

「自殺サイトのようなものに情報が掲載され、それがネットの掲示板などに引用され広がっていったのではないか」

J-CASTニュースの取材に答えた。そして、

「自殺した人を気の毒だと思うが、私たちはきちんとした洗浄剤を作っている。悪用はやめてほしい」

と訴えているが、悪用した自殺が日本全国で起こっている。そしてトンデモないことも起きている。

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