2020年 8月 12日 (水)

中国人の応援マナーが悪化 誤解招く大合唱や国旗制止

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「アウェーでは当然の面はあります」

   日本のメディアでは、読売新聞が08年8月11日付記事で、「中国人観客がマナーを守った応援を繰り広げている」と報じていた。北島康介選手が同日、競泳100メートル平泳ぎで金メダルを取ったときも、観客は大きな拍手を送ったことなどからだ。

   読売は、中国政府のマナー向上作戦が功を奏したとしているが、早くもマナーや試合運営は崩れてきてしまったのか。

   オグシオ戦について、日本バドミントン協会の事務局長は、中国側の熱狂的な応援はあったとする。

「確かに中国の応援はすごかったと聞いています。先に末綱・前田組が勝った事情があり、応援による圧迫は多少あったでしょうね」

   ただ、「殺せ」とのかけ声があったかは、「どうですかね。気合いを入れる声や、頑張れという『チャー!』の声であったかもしれません」。13日には、末綱・前田ペアが韓国ペアに負けたが、中国側の報復行為については「それはなかったと思います」と話した。「敵ですからね。アウェーでは当然の面はあります」ともいう。

   日本クレー射撃協会では、中国側の熱狂的な応援は予想していたという。射撃では、選手を集中させるため静かな応援が基本なのに、4月のプレ大会で、中国側からの歓声や拍手がうるさかったからだ。

「騒音対策として、福原愛さんが所属する日本卓球協会から雑音収録のCDを借りました。そして、ナショナルトレーニングセンターでCDをガンガンかけて、集中力を途切れさせない訓練を積んで、当日に備えました」

   やはり応援マナーを心配していたようだが、備えもあって選手らは対応できたという。

「体育館で行う卓球は音がこもるので大変なようですが、射撃は開放された場所で行うので卓球ほどではありませんでした」

   中国側の過剰反応とも言える応援や試合運営。そこには、日本への感情的わだかまりともに、母国への愛国心もが顔をのぞかせているようだ。

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