地価の下落、急速に進む 国交省の調査

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   国土交通省が2008年8月20日に発表した「地価LOOKレポート」によると、7月1日時点で全国主要100地点の地価を調べたところ、3か月前に比べて地価が下落したのは38地点となり、地価の下落が急速に進んでいることがわかった。前回調査時(4月1日)の下落地点は9か所だった。

   43の地点で調査した東京では、横ばいだった地点が25、下落地点が14か所、上昇した地点はわずか4か所だった。前回調査では3~6%上昇した地点が5か所でみられたが、今回はゼロだった。

   国交省では地価の変化について、「景気減速、投資環境の変化、需給バランスの調整がさらに進んだ結果」とみている。

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