投信の新商品 日興アセットも設定中止

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   日興アセットマネジメントは、2008年11月21日に予定していた投資信託「日興新成長国成長ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」(愛称:新成長国サミット)の新規設定を中止する。9月のリーマン・ショック以降の金融市場の混乱が原因。同商品は11月4日から募集を開始しており、すでに受け付けた資金は投資家に返却する。

   投信の新規設定は、9月に「AIG南アフリカ・ランド債券投信」(AIGインベストメンツ)や「百十四 リスク軽減型株式指数参照ファンド08-09」(岡三アセット・マネジメント)など、10月にも「野村ブラジル・レアル債券投資」(野村アセットマネジメント)などが新規設定を見合わせている。9~10月で10本程度の新規中止があったとみられる。

   投資信託協会は新規設定中止について、「(統計をとっていないので)わからないが、金融市場が混乱した状況なので(設定が)むずかしくなっている」と話した。

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