2019年 1月 18日 (金)

居酒屋不況「値下げ合戦」? ワタミ生ビール100円値下げ

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   景気が急速に悪化し、消費者の「買い控え」「出控え」が進む。とにかく、店に来てもらおうとあの手この手で工夫をこらす。安く食べて飲める居酒屋チェーンでも値下げの動きが出てきた。先陣を切ったのはワタミだが、これを機に「値下げ合戦」へと発展しそうだ。

1杯あたりの値下げ幅は63円~105円

   ワタミは居酒屋チェーン「和民」と「坐・和民」で、2009年2月9日からアルコール類を値下げする。需要が高い生ビールは、従来価格よりも13~17%安くする。和民では「サントリー モルツ生(中ジョッキ)」を63円値下げして418円に、坐・和民では「同 ザ・プレミアム・モルツ(中ジョッキ)」を105円下げて513円にする。また、和民でのみ、サワー類も100円安くして399円にする。

   1杯あたりの値下げ幅は63円~105円。これにともない同社が負担する額は毎月1億円に上るが、同時にフードメニューも改定することで、「トータルでの客単価はそう変わらない」(広報担当者)とみている。

   そうはいうものの、大幅な値下げに踏み切ったのは、客数が伸び悩んでいるためだ。同社が1月10日に発表した「近況報告」によると、グループ店舗(既存店575店)の客数は08年10月が97.4%、11月が96.8%、かき入れ時の12月でも98.8%と減っている。メニュー改定などで客単価は上がっており売上高は前年をキープしているものの、先行きが懸念される。

   同社広報担当者は、

「値下げがお客様への刺激剤になることを期待しています」

と話す。

   毎年、大手居酒屋チェーンでは春に基本メニューの改定を行う。今、検討を進めている段階で、競合の値下げは大きな影響を与えそうだ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「たくさんの大人に会って!」と学生にエール 就活応援トークライブ開催

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中