2019年 2月 22日 (金)

「FLASH」がスクープ?「AVに女幽霊」 実は単なるホラー作品だった

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   写真週刊誌「FLASH」の2009年2月10日号で、「AV(アダルトビデオ)に女霊が映っていた恐怖!」というタイトルの記事を掲載した。作品に女性の幽霊が映っているというのでネットが騒然としているとし、「幽霊」はAVに怨みを持っているのではないか、とも推測している。ところが、出演したAV女優が09年1月29日付けのブログで、「この幽霊は私で、単なるホラー作品だった」と明かしてしまったのだ。

「この作品ではヤラセのようには見られません」

「FLASHの記事は間違い」とDAI監督のブログ
「FLASHの記事は間違い」とDAI監督のブログ

   記事によると、このAVは07年に発売されたが、「幽霊が映っている」という理由で大量に返品がきてしまった。メーカーは制作者を呼んで問い詰めたものの、「撮影中にそんなものはいなかった。意図的なものはなにもしていない」という返事だったという。

   「FLASH」編集部が霊能者や監督にこのビデオを検証してもらうと、

「AV自体に相当な怨みがある女じゃないのかな?騙されたり、夢半ばで業界を去ったような・・・」
「この作品ではそんな(ヤラセの)ようなトリックは見られません。それ以上に、プロならもっとうまく作りこみますよ」

との答えが返ってきたそうだ。

   しかし、AV女優の宮咲志帆さんが09年1月29日付けのブログで、問題になっている映像は、実はDAI監督のホラーAV作品だったことを明かしている。

「あのぉ...そのぉ...この女霊...私なんですけどぉおぉおぉ...。お化け役といっても、ただ白い布を体に巻き付けて、体育座りしているだけなんですよぉ~」

   その証拠として、07年10月13日付けの自身のブログを紹介。そこにはお化け役の写真が掲載され、「FLASH」に掲載された写真と合致している。志帆さんは過去に何度もDAI監督の作品でお化け役をしていたのだそうだ。

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