2019年 9月 20日 (金)

大物テクノバンド「YMO」 26年ぶり復活の真相

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「バンド名のこだわりがなくなった」が真相

   高橋さんの所属事務所オフィス・インテンツィオによれば、日本では「YMO」を使っていなかったものの、海外公演では何度か使われていたそうだ。日本で使わなかった理由は、3人が一緒に演奏したいと考えたとき「YMO」を名乗ると、「再結成だ!」といらぬ騒ぎになることが想定され、それを避けるのが目的だったという。

   しかし、海外では「YMO」の知名度はいまだに高く、08年6月に行われた28年ぶりのロンドン公演では、「YMOで出演してほしい」というオファーがあった。

「昨年もYMOの名前でロンドンのステージに立っていますので、既に、日本でどの名前にするか、などというこだわりは無くなっているのだと思います」

と同事務所ではJ-CASTニュースに説明した。

   もっとも、今回の「YMO解禁」には様々な憶測が出ていて、テクノポップアイドル「Perfume(パフューム)」大人気に代表される「テクノブーム」に嫉妬、触発されたのではないかという見方だ。日本のテクノの元祖は自分達であり、「おちゃめ」な3人だからこそ、改めてその存在を示そう、というのではないか、というものだ。そのためか、掲示板を検索してみると、「パフューム」との関連するカキコミが見られ、

「前座にパフューム呼んで」
「パヒュームが歌ってYMOが演奏するのがいいのでは」
「ジジイパヒュームですね よ~くわかります」

などというものもある。

   ちなみに、事務所によると、「パフューム」や、日本のテクノブームとの関係は「全くない」とのことだった。

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