2018年 7月 20日 (金)

「新・みずほ証券」発足 3年後の経常利益600億円以上めざす

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   みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下のみずほ証券と新光証券が合併して2009年5月7日に発足した「新・みずほ証券」は、2012年3月期に連結経常利益で600億-750億円をめざすことを明らかにした。

   09年3月期は旧みずほ証券と旧新光証券の合算ベースで営業収益が約4100億円、経常利益は347億円の赤字。しかし、国内第4位の法人営業から個人営業までを手がける総合証券として、また、「みずほFGの中核証券会社としての強みと早期の合併効果を発揮する」(横尾敬介社長)ことで業績の向上を図る。東アジアを成長市場と見込んでおり、「(金融機関との)提携を含めた事業展開を進める」という。

   「新・みずほ証券」は当初08年1月に発足する予定だったが、サブプライム問題などの影響で合併期日を2度延期していた。

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