2018年 7月 23日 (月)

臓器移植法改正 15歳未満も提供可能の「A案」が衆院可決

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   衆院本会議は2009年6月18日、臓器移植法改正案の採決を行い、4法案(A~D案)の中で最初に採決されたA案ニ430人が投票、賛成263票、反対167票と過半数を得て可決、衆院を通過した。今後は参院で審議される。A案の可決で他の3案は採決されなかった。

   A案は脳死を人の死と位置づけ、現行の臓器移植法の年齢制限を撤廃し、本人が事前に拒否していなければ家族の同意で臓器提供を可能にする内容となっている。1997年に成立した現行法は脳死後の臓器提供を、15歳以上で本人による提供の意思表示がある場合に限っている。

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