2021年 10月 21日 (木)

「男子」「女子」がおおはやり 「男・女」「男性・女性」を駆逐

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   「男子」「女子」という言葉を最近よく耳にするようになった。草食男子や肉食女子にはじまり、弁当男子やスイーツ男子などと広がっていったようだ。最近では、中性的で親しみやすい印象を与えると頻繁に使われ、「男・女」「男性・女性」を駆逐しつつある。

フラットな印象を持つ言葉が「男子」「女子」

   男子・女子の呼び名で最初に思いつくのが、「草食男子」「肉食女子」だ。コラムニストの深澤真紀さんが著書「平成男子図鑑」(2007年6月発売)の中で使った。最近の男性像を取り上げたところ、女性ファッション誌がこれに注目、2008年末頃から、「草食男子」「肉食女子」の特集がしきりに組まれ、「婚活」の広まりとともに「市民権」を得るようになった。

   性別の呼称には男性・女性、男・女もある。女子というと昔は一般的に、中学生・高校生のイメージが強かった。深澤さんはなぜ、「男子」「女子」という言葉をあえて使ったのか――。

「『男』『女』がもつちょっと乱暴なイメージでもなく、『男性』『女性』がもつかたいイメージでもなく、フラットな印象を持つ言葉として『男子』『女子』を使っています。また、『男子』を使うことで、旧来の男性ではない新しい男性像であることもあらわしたかったこともあります」
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