日本唯一のアラブ系馬の「単独」競走、9月末で終了

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   広島県福山市は、福山競馬場のアラブ系馬在籍頭数が40頭以下となったことを踏まえ、2009年9月27日の「開設60周年記念アラブ特別レジェンド賞」を最後に、アラブ系の単独競走を終了すると09年8月18日に発表した。福山競馬場は長くアラブ系馬のみで単独競走を行う競馬場だったが、2005年12月からサラブレッド系競走もスタートさせていた。今後はサラブレッドと混合でレース編成が行われる。

   日本ではアラブ種とサラブレッド種の混血である「アングロアラブ」という種類の馬がサラブレッドと並び、長い間、競走馬として用いられてきた。日本中央競馬会(JRA)の主催する中央競馬で1995年末をもってアラブ系競走が全廃されたのを始め、地方競馬でもレース数の削減や廃止が相次いでいた。

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