夏の氷菓「チューペット」、30年以上の歴史に幕

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   夏の氷菓として知られる「チューペット」の生産・販売が終了する。真ん中にくびれ部分のある細長いポリ容器入りの氷菓で、2つに割って食べるのが一般的。1975年に発売を開始して以来、夏の定番として30年以上親しまれてきた。

   製造元の前田産業(大阪府)は2009年5月、「生産工程上の不具合」により商品の一部に「カビが発生する可能性」があることから、該当する「チューペット」商品を自主回収し、生産・出荷を中止していた。その後、工程上の不具合解消に努めていたというが、「ライン設備の老朽化」などから施設・設備の改善に予想以上の時間、費用がかかることがわかり、09年8月17日に生産再開を断念すると発表した。

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