2021年 4月 18日 (日)

若い経営者にトライアスロン人気 「自分を追い込む」が仕事と通じる

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自転車には数十万~数百万単位で費用がかかる

   一方、コンサルタント事業レバレッジ代表の只石昌幸さんも、トライアスロンに興味を持つ一人だ。09年9月には、前出の本田さんが立ち上げたチームに初参加し、早朝にもかかわらず10キロを走り込んだそうだ。ブログには当時の様子を、「こんなに走ったの、高校生の体育の授業以来ですよ。辛かった・・・」と書き込んでいた。

   只石さんによれば、経営者らの間でトライアスロンはかなり流行っているらしく、中には複数のチームを掛け持つ人もいるという。練習日には、みな忙しい身ではありながら5人~20人が参加し、汗を流している。もっとも、トライアスロンは高所得者のスポーツとも言われている。自転車には数十万~数百万単位で費用がかかるのと、練習をするにしてもジム通いが必要だからだ。

   ただし、只石さんは、「経営者は、自分を追い込むのが好き、という人がほとんどなので、トライアスロンの競技とは通じるものがあって、愛好家も多いのでは」と指摘している。そのうえで、只石さんはこう話す。

「この不況がきっかけで、経営者トライアスリートは2つに別れました。辞めた人と始めた人です。前者は競技をしているどころではないと、さらに仕事に打ち込んでいます。そして後者は、これからの激しい時代の中で、体力をつけていくことを目的にする以外に、『忍耐力』をつけようと意気込んでいるようです」
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