2019年 2月 17日 (日)

またまた「2012年人類滅亡説」  隕石衝突か大地震か大津波か

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   2012年に人類が滅亡する――。こんなデマがまたまた出回っている。マヤ文明の長期暦「マヤ暦」が2012年の冬至付近で終わるのを根拠に、「隕石が地球にぶつかる」「大地震、大津波が起こる」などというのだ。人類滅亡の映画「2012」の公開が迫っていることも手伝って、ネットでは、「2012年、人類はどうなるんでしょうか?」といった質問が真面目に書き込まれている。

「ムー」は別冊で特集を組む

   2012年人類滅亡説はマヤ文明の長期暦「マヤ暦」が2012年の冬至付近で終わることが発端になっている。ニビルと呼ばれる正体不明の惑星が地球に衝突し、地球の極が移動する「ポールシフト」が起こって、大きな気候変動や大地震、大津波が発生。人類が滅亡するというストーリーになっている。

   「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」には、「2012年、人類はどうなるんでしょうか?」「2012年12月22日に今の人類は滅亡するのですか?」「2012年に地球滅亡しますか??」などと書き込まれている。検索エンジン「Google」で「2012年」と打ち込むと、「地球滅亡」「問題」「予言」といったキーワードが上位に出てくることからも、関心が高いようだ。

   こうした人類滅亡説は以前にも唱えられた。1999年にも地球が滅びると話題になり、「ノストラダムスの大予言」がベストセラーになった。2012年滅亡説についてもたくさん書籍が出ている。「2012年の黙示録」「2012年アセンション最後の真実」「2012年地球は滅亡する!」「新説2012年地球人類進化論」といった具合だ。

   超常現象を扱っている雑誌「ムー」はたびたび2012年滅亡説を取り上げている。09年11月25日に別冊を発売し、全150ページ中、半分を割く予定だ。ムー編集部員は、

「2012年の終末説について、いろんなことが言われていますが、何が起こるか本当のところはわかりません。ただ、太陽は11年の周期で大きくなったり小さくなったりしており、2011年から12年前後に極大期になります。ここ数百年の間でもっとも活発になると科学的に推測されていて、太陽フレア(太陽の爆発現象)が異常発生して地球温暖化が進むほか、電磁波障害が起こりパソコンや電気機器に影響を及ぼす心配があるとみられています」

といっている。

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