小中高校の暴力行為、過去最多 自殺は減少

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   2008年度に全国の小中高校が把握した児童生徒の暴力行為は3年連続で増加し、過去最多の5万9618件となったことが09年11月30日に文部科学省が発表した問題行動調査で分かった。調査によると、暴力行為の発生件数は小学校が6484件(前年比1270件増)、中学校は4万2754件(同5951件増)、高校は1万380件(同359件減)。

   一方、学校側が把握した「いじめ」の件数は、8万4648件で2年連続の減少。また、自殺者は136人(前年比23人減)だったが、このうち「いじめの問題」が背景にあると学校が確認したのは3人だった。

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