2018年 7月 19日 (木)

阪急交通社が3位浮上 「大手3社」55年ぶりに変わる

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   旅行大手の阪急交通社が2009年度の旅行取扱量で日本旅行を抜いて、第3位に浮上した。旅行業界大手は1955年に近畿日本ツーリスト(KNT)が発足して以降、ジェイティービー(JTB)とKNT、日本旅行が上位を占めていた。55年ぶりに「大手3社」の顔ぶれが変わった。

   阪急交通社の旅行取扱量は3528億円で、前年度に比べて0.4%増えた。同社の強みは、新聞広告やインターネットによる、個人をターゲットにした「メディア販売」で、「お得感のある価格を機動的に、小回りを利かせて販売できるところが功を奏した」(広報部)とみている。上期(4-9月期)は新型インフルエンザの影響で海外旅行などに影響が出たものの、沈静化とともに広告量を増やした。秋のシルバーウイークもプラスに働いた。

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